|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
 |
|
７日はあのクレカのポイント10倍になる日なので（このキャンペーンも残りわずかになってきた…
 ）枠使いきるつもりで、日本橋に勇んで行ってきました。しかし、着くと同時にひどい雷雨… 2008/09/07 / 15:08:58 仕方なく喫茶店の軒下に避難させてもらいましたが、マスターからはかなり嫌な顔をされました。ていうか文句言われました。仕方ないっちゃ仕方ないんですが、こんだけの雨なんですからちょっとくらい許してほしいもんです。雨止んでカッパの処理できたら入ろうと思ってたのに…(-_-メ) で、結局はマウスコンピュータのノートPCを購入。 わざわざXPモデルにしました。使い倒したいと思います！ 帰りはトイザらスに龍旗信寄って帰りました。 PR |
|
|
宇津木元監督の絶叫
放送席に向かってナインのガッツポーズ さらに嗚咽 自分が成し遂げられなかった悲願達成 もはや解説者ではなかったが ワンプレーワンプレーにこれだけ「思わず」熱のこもった声が出るのは 一緒に戦っていたからだろう |
|
|
「一球一球、全身全霊ですよ、指先にね…」 （１アウト満塁で、大ピンチ時に、投手上野について、つぶやくように） By 宇津木妙子 元監督 |
|
|
「自分はどうでもいいですから、カラダ張ってやってもらいたいですね」
（絶対バントの場面で、ハスキーで低いトーンで） 「振ったら絶対打てないですね、ぶつけにいかないと」 「ぶつけろッ！！」 「OKOKOKOKOKッ!!!! セーフだ!!」 （２アウト走者３塁で、深い三遊間ゴロ転がったとき、リミッターかかってビビリ音になるくらい大きな声で） By 宇津木妙子 元監督 |
|
|
今五輪はそんなに燃えて見てなかった。
旅などを挟んだりしてて。 正直、一心不乱に戦うアスリートが眩し過ぎたのだ。 今日は女子ソフトと女子サッカー。 どっちを見ればいいんだ？？ にしても。 宇津木妙子元監督の解説は、ほんま凄みがある。 おそらくベンチの中にいた時はもっと厳しい言葉だったのだろうけど、 「OK！」「ナイスボール！」 「うーん…」 解説席でまさに一緒に戦っている。 |
|
|
忍者ブログ [PR] |
