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【2024/04/27 18:44 】 |
「22世紀の子どもたちへ」
普段、Twitterで相互フォロー頂いている、
もはやリアルに会ったことがあるような感覚の
竹林師匠とちか先生、
お二人の対談。
USTです。


 



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さらに、笑福亭竹林師匠×小野田正利先生
「なぜイチャモン研究なのか」



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【2012/08/28 02:06 】 | 職業。 | 有り難いご意見(0)
bizhub 361
今日イチのトピックは結局、
コニミノの複合機「bizhub 361」
「Scan to USBメモリー」機能で
本格的にドキュメントをスキャンしまくったこと!

やー、250MBほどになったけど、
処分したのはポリ袋一杯の紙資料!
裁断器で綴じてる部分切り取って、
冊子モノが見る見るスキャンされて
USBメモリに収まる様子はカ・イ・カ・ン!!(^^)


100401-102906
KONICAMINOLTA bizhub 361
【2010/04/01 23:30 】 | 職業。 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
送信メールより抜粋_2009/02/01

地区研には生かせませんでしたが、
購入してあった
「サッカークリニック2月号/「U-12」を伸ばす!(ベースボールマガジン社)」
を、この2日間つらつらと読んでいました。

きっと、komoさんも熱心に読んでいらっしゃる月刊誌だろうな、という思いもありながら。
(自分は「ベースボールクリニック」はよく読むんですけどね(^^;))

こういう角度から、なにか見えてくるもんがあるような気がして。

…やっぱり、石田智巳准教授のいう、「よい鑑賞者に育てる」という願いというか目標は、すごく共感できるんですね。

やっぱり、僕の中では、今回の授業で、
サッカー版「彦一」(@スラムダンク)を育てたかった、というか、育つきっかけを作りたかった、のです。

上手くさせる、わかるようにさせる、ことは何につながるのか?
という哲学的な部分を論ずる必要もある気がしています。

またまとまったら続き書きます。

【2009/02/01 23:51 】 | 職業。 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「耕論」090125@朝日新聞_opinion
いろいろあるときは、いつも使わない脳が活性化するのだろうか。
受験勉強や卒論など、切羽詰まったときには、なぜかやたらと読書量が増えたりする。
はじめてスキャンして記事を保存した。
OCRって結構正確に読むのねびっくりした。
シャープ書院WD-X800のころとは、処理速度正確さともにえらい進歩である。


img005.jpg


小野田正利 内田樹 向山洋一

の3人のインタビューが掲載されている。
ま、この話題だとほぼこの3人かと。

対談ではないので直接論を戦わせているわけではない。
個人的には内田樹の論は納得がいく。
が、哲学者らしい物言いであり。好きだが。

ベン図なんかを使いながら、
誰かチャート式のように明快に
旺文社「傾向と対策」ばりに図示してくれないだろうか。
この3人のバックボーンや立ち位置・政治的思想を含めて。
…若い人たちに口で説明するのには、言葉数が多くなりすぎてしまう。

ま、小野田や内田は組合系の講演会に登場するだろうが、
向山はまずないな。

でもねぇ。
最低限の規律を守れないような者でもさしたる罰則もなく
平気な顔で教室にのさばることができるような
そんなシステムを「ヨシ」としている以上は
この問題に現場はずっと疲弊させられることだろうよ。
【2009/01/25 20:49 】 | 職業。 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
送信メールより抜粋。
2007年8月号のたのスポ「ボール運動ハンドブック」をまた読み直しました。

…やっぱりしっくりいくのは石田智巳准教授の論考なんですね。
「ボール運動の授業の難しさと私たちの指導
-「上手い、下手」関係の組織を中心として」-P30です。
 
スポーツは誰もが楽しめるような方向に発展してきたのではなく、むしろその逆のベクトルの方向に発展してきた。(中略)中村敏雄がかつて指摘したように、それらを学校で行うということは、批判的に摂取しない限り、能力主義や機能主義を再生産することになりかねないのである。ここに運動文化が人間関係を悪くする方向に作用するという難しさを見出せる。
【2009/01/20 00:47 】 | 職業。 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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