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などと3年半前にエントリしましたが、高野寛さんで検索したら、今年2月に上がってたようです。 ハッシュタグ #カセットテープ生誕50周年だから思い出を語ろう に感謝。 PR |
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↑ 敢えて『HEY!HEY!HEY!』出演時の。 アベフトシ追悼したのがもう3年前か… http://ojiichang.blog.shinobi.jp/Entry/244/ |
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Motoharu Radio Show で 萩原健太さんゲストで、
カントリーミュージックの歴史と現在形 のような特集があった。 ペダル・スティールの音を聴いてると、 まるで揺りかごで揺られているような気持ちになるのだった。 それにマンドリンやバンジョーのプリミティヴなカッティングにアルペジオ。 それに"はっぴいえんど/空いろのくれよん" 自分の中のカントリーのルーツが何となく明らかになってきたような気がした。
Mumford & Sons perform "I Will Wait"
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ギターを日常的に弾いていた頃、
"MORE THAN WORDS"に行きつき、 押尾コータロー氏に触れ、 一人で完結するのは素敵なことだと思って、 「CDもついてるし、おトクだしいいじゃん!」と 南澤大介さんの 「ソロ・ギターのしらべ」を購入しました。 クラシックからポップスまで幅広く、 このアレンジ力は押尾氏にも匹敵するなぁ、 と思ったのでありました。 たまたま動画を見つけたので、貼っておきます。 3カポの理由は、6弦をミュートで弾けるからでしょうね。 凄い。 まぁ、この「サザエさん一家」にも、元ネタがあるんだけどね。
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近頃ツイートしたときに、
「この『我は神に近づいた』って自意識、 おかげ様ブラザーズの『人間ポンプ』やん!」 と思う瞬間があり、ググることになりました。 歌詞、載ってました。 http://j-lyric.net/artist/a0081aa/l00568f.html 歌:おかげ様ブラザーズ 作詞:きんた・ミーノ 作曲:スマイリー つかさ グラスで泳ぐ金魚を 一息で飲み干して 生きたまま吐き出して見せる 私は夢見る人間ポンプ 実験室の豆電球 直列につないだバッテリー 額に汗してスイッチ入れる 私は夢見る人間ポンプ 腹が光る 黄昏色に ※気絶するほど馬鹿らしい まさに人生の縮図か 気絶するほど馬鹿らしい 喜怒哀楽のエスプリ 気絶するほど馬鹿らしい 今だから話そう 気絶するほど馬鹿らしい 俺は神に近づいた※ これでいいのだ! 平和の為だ! 玉子を飲み込み ヒヨコが出せるか! (※くり返し) 気絶する程柔じゃない 俺の胃袋の中で 気絶する程やるせない 明るい後光が見えるか 呆れ返れば切りが無い 時代は我を求める 気絶する程意味が無い 「天職だとおもっております」 やーカッコいいんですよ。 ブラスも入って演奏力高いところに ソウルフルなきんたさんのVoと一聴するとふざけた歌詞。 しかし深い。中島らものような悲哀が滲み出て。 大槻ケンヂの筋肉少女帯もいいですが、 きんたさんの歌の上手さと声量、それにお笑い。 たまらん! |
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