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【2024/04/20 14:26 】 |
東京五輪招致活動がなぜダラダラと前都知事のときから続けられているのか。
東京五輪招致活動がなぜダラダラと前都知事のときから続けられているのか。
…「誰が得するのか」という視点でググれば、いくらでも目に入る。
記事はそのわかりやすい一例。
「メディアリテラシ」「情報教育」という言葉の空虚。
「リベラルアーツ」という言葉の空虚。




http://www.peeep.us/93c22ab5
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101901000640.html


東京五輪招致、随意契約が突出 都側が電通に53億円発注

 2016年夏季五輪の開催を目指した東京都と招致委員会(会長、石原慎太郎知事)が、150億円の招致活動費の3分の1を超える約53億円について電通と委託契約を結び、その100%近くが入札なしの随意契約だったことが19日、都議会決算特別委員会で明らかになった。

 都が区や市町村と連携して実施した招致機運盛り上げのPR事業も、大半が随意契約で業者に発注していた。民主党の伊藤悠都議の質問に、招致本部が答弁した。

 電通とは、五輪開催計画を説明した立候補ファイル作成などのため、招致本部が32億800万円、招致委が21億3400万円の委託契約をしていたが、招致本部は99・6%、招致委は100%随意契約だった。

 また都は区や市町村に上限1千万円の委託事業費を出し、オリンピック選手を招いたスポーツ教室などの事業を展開。08年度の事業99件のうち入札は7件で、残りは随意契約だった。99件のうち37件は、都が各自治体に紹介した3業者が受注していた。

 伊藤都議は「他社でも委託可能だったのに、特定の業者と随意契約しており、適切ではない」と追及。招致本部は「入札になじまない事業もあった」などと釈明した。

2009/10/19 18:18   【共同通信】
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【2013/05/14 06:06 】 | 媒体。
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