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水曜日。職場は忙しかったのだが、すべるように抜け出す。 (前社長が何か持って挨拶に来てたが、そんなの関係ねぇ!) 平日のライヴのときは後ろめたい気持ちになるのは何故だろうか。 10年ほど前のジッタリン・ジンのときなんて、職場移ってすぐだったからうしろめたさは半端ではなく、靴持って裏口から出たくらい。(…て、勤務時間終わってんだから自由に出りゃいいんですけど。当時はそういう職場のやな雰囲気があったんですね) で、汗だくで自宅へ戻って着替えて、駅へ。こういうとき、家が駅に近いというのはありがたい。 で、フェスティバルホールへの行き方。 佐野元春の大阪公演は大抵フェスティバルなんで、行き慣れてはいますが。 でも、いつも難波で四ツ橋線に乗り換えのとき、結構長い距離を歩くの面倒で。 (帰りに御堂筋線淀屋橋まで歩くのは全然苦じゃないのにね) なので、今回は 南海高野線天下茶屋→堺筋線=動物園前→御堂筋線=大国町→四ツ橋線=肥後橋 という、車内でYahoo!路線で検索して2番目のルートを選択。 大国町のホームが御堂筋線と四ツ橋線が隣り合ってるのがミソですな。 難波で乗り換えるより20円安いし。 でも、行ってみてわかったのは、乗換えがかなりせわしい! 次回は徒歩で天下茶屋→四つ橋線岸里乗り換えというルートを試してみたいところ。 そしてザ・クロマニヨンズのライヴ。 …いやーヒロトにマーシー、全く変わりまへん! あの体型!あの身のこなし!あのパワーコード! 華奢で腹も出ていないまさにパンクロッカーな体型! 少し子供向けな感じの詞の楽曲が増えてきたような。童話みたいな感じ。 近頃のライヴはほとんど、センパイのS氏がチケット押さえて下さって、後輩の自分と、若いMくんとKさんがご一緒させていただく、というパターン。さかのぼると前回はクレイジーケンバンド、押尾コータロー、サンボマスター、と恒例になってきってますね そして、いつもライヴが終わったあとは、軽く居酒屋さんで宴を。これがまた楽しみなんですねー。 やっぱ、ライヴはいい!時間見つけてまた行きたいなぁ… 以下は、ライヴ後よくある、機材車撮影。 撮影 by Kさん携帯。 自分の携帯で撮影。 といってもどちらの画像もPCでガンマ値いじって修正していますけどね。 会場内は撮影禁止なので、会場外にあるセットリストや機材車の撮影が最近のはやりになってきてるのかな~なんて思ったり。
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