× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
東京五輪招致活動がなぜダラダラと前都知事のときから続けられているのか。
…「誰が得するのか」という視点でググれば、いくらでも目に入る。 記事はそのわかりやすい一例。 「メディアリテラシ」「情報教育」という言葉の空虚。 「リベラルアーツ」という言葉の空虚。 http://www.peeep.us/93c22ab5 http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101901000640.html
|
![]() |
土曜日授業しない校長、権限ないけど全員クビッ!... 投稿者 dm_517526f29eda9
★
★魚拓
|
![]() |
そもそも前知事含め、ヘイトスピーチを平気でする輩が五輪招致などしていることがオカシイと早い段階で気付くべきである。
|
![]() |
普段の言動や態度から見ると「出るべくして出た」というところだろう。
都民の血税を湯水のように「五輪招致活動」に注ぎ込んでいるが、誰が得してるかと言うと電通である。 あのような発言が軽く出るのも、本心では「東京五輪が実現することよりも、東京五輪招致活動をすることの方が目的」だからである。 都民の血税を電通に流し、五輪での都の復興というスローガンでメディアをコントロールする。その際には五輪代表選手級のアスリートに「東京に五輪を!」と呼びかけさせ、あたかも猪瀬支持者のように見せかけ続けられる。 …簡単に言えば、自分にとってはオイシイことばかりの血税を使った政治活動。 メディアバイイングの手法は「原発は安全」「食べて応援」「燃やして応援」キャンペーンと同様である。 テレビで繰り返される五輪キャンペーンに踊らされている市民は、血税がどれだけどこに渡っているかくらいググるべきである。 いくらでも使い道はある。 待機児童を減らすなり、パラリンピック選手強化するなり、75億はいくらでも使えた。 取り急ぎ。またTwitter貼ってまとめたい。 |
![]() |
コンピュータ将棋ソフトとプロ棋士が対戦する「電脳戦」。
ここまでの4局、どの対局も見応えがあった。 「将棋」というゲームの新しい解釈が、毎局更新されている気さえする。 ドワンゴ会長が奇しくも羽生三冠に話したことが思い出される。
最終局はいよいよ今週末。 昨季、A級順位戦でも好成績を残している三浦八段(みうみう)が 現在最強のGPS将棋とどんな棋譜を残すのか。 今回ドワンゴが用意しているPVの出来映えはどれも素晴らしいが、 第5局のPVは特に素晴らしい。 第4局EDで安食女流初段が視聴後思わず涙したのもよくわかる。 MUSE "Invincible"が使用されている。 故米長会長の映像にこれを持って来られるとどうしても (´;ω;`)ブワッ 週末、期待せずにはいられない。 |
![]() |
忍者ブログ [PR] |