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【2024/04/19 13:17 】 |
日本は、「発電」のためではなく「プルトニウム消費」のために、プルサーマル原発を再稼働させようとしている。

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【2013/06/28 05:00 】 | 媒体。
DJ取調べ by ジャリズム
たまたま見つけた懐かし過ぎる動画。
ある特定の人物に向けて貼っておく。

【2013/06/14 23:59 】 | 媒体。
東京五輪招致活動がなぜダラダラと前都知事のときから続けられているのか。
東京五輪招致活動がなぜダラダラと前都知事のときから続けられているのか。
…「誰が得するのか」という視点でググれば、いくらでも目に入る。
記事はそのわかりやすい一例。
「メディアリテラシ」「情報教育」という言葉の空虚。
「リベラルアーツ」という言葉の空虚。




http://www.peeep.us/93c22ab5
http://www.47news.jp/CN/200910/CN2009101901000640.html


東京五輪招致、随意契約が突出 都側が電通に53億円発注

 2016年夏季五輪の開催を目指した東京都と招致委員会(会長、石原慎太郎知事)が、150億円の招致活動費の3分の1を超える約53億円について電通と委託契約を結び、その100%近くが入札なしの随意契約だったことが19日、都議会決算特別委員会で明らかになった。

 都が区や市町村と連携して実施した招致機運盛り上げのPR事業も、大半が随意契約で業者に発注していた。民主党の伊藤悠都議の質問に、招致本部が答弁した。

 電通とは、五輪開催計画を説明した立候補ファイル作成などのため、招致本部が32億800万円、招致委が21億3400万円の委託契約をしていたが、招致本部は99・6%、招致委は100%随意契約だった。

 また都は区や市町村に上限1千万円の委託事業費を出し、オリンピック選手を招いたスポーツ教室などの事業を展開。08年度の事業99件のうち入札は7件で、残りは随意契約だった。99件のうち37件は、都が各自治体に紹介した3業者が受注していた。

 伊藤都議は「他社でも委託可能だったのに、特定の業者と随意契約しており、適切ではない」と追及。招致本部は「入札になじまない事業もあった」などと釈明した。

2009/10/19 18:18   【共同通信】
【2013/05/14 06:06 】 | 媒体。
西谷文和氏のシリア現地報告





某市長をワッショイし続ける某局ニュース番組に出演されてるのがちょっと面白いですがww
西谷文和氏は、元吹田市職員のジャーナリスト。
体育同志会大阪支部の大会にも講師で来て下さいました。

現在、某市長を相手取ってWTCに関する裁判をされています。
また、「たね蒔きジャーナル」の精神を受け継ぐ「ラジオフォーラム」のパーソナリティもされてます。
某市長と政治団体の批判動画はこれ。
選挙前にはこういうエントリもしましたが。








【2013/02/20 05:40 】 | 媒体。
再再掲:桑田真澄と野球道
動画を発掘したので敢えて期間限定。





【2010/07/19 01:04 】

毎回たまらん投げかけをしてくれる桑田さんのコーナー。
今日は「野球と体罰」
宇津木妙子、中田久美、魔裂斗といったスゴイ面々のいるスタジオで問う。

前回の「勝利至上主義」も凄かったけど、今日も宇津木妙子が中田久美が噛み付いてるけど。

「心の調和」という落としどころ。
うーんこれを説明するには時間がなさ過ぎるんだろうな。
中田久美の「消化不良です。2週に渡ってやってほしいです」というのは本音だろう。

過去に自分の書いた桑田さんの記事はこちら。
http://yaplog.jp/ojii-chang/archive/327
http://ojiichang.blog.shinobi.jp/Entry/478/


野球を好きになる七つの道 ~その4~ 桑田真澄
2010年07月24日

四、勝利ばかり追わない

  野球をしていると、ぼくはいつもわくわくします。けれど、小学生時代は毎日、グラウンドに行くのが憂鬱(ゆううつ)でした。指導者に殴られるからです。顔がぱんぱんに腫れ上がり、殴るところがなくなると、今度はケツバットが猛スピードで飛んできました。 

 体罰は指導者だけでなく、先輩から受けることもあります。特に、目の前の試合に勝つことを至上の目的にすると、指導者は手段を選ばなくなります。とりわけ小学校時代は、礼儀と体づくりの基礎を身につけることが大事です。そんなときに、選手権大会は必要ないと、ぼくは考えます。

 プロ野球選手へのアンケートでは、指導者から体罰を受けた経験がある人が中学時代で46%、高校47%、先輩からの体罰が中学36%、高校51%にのぼりました。

 こんなに多いのは指導者が体罰を受けながら練習してきたからです。体罰は連鎖します。体罰を受けた選手は、体罰を与える指導者になる。理不尽な体罰を繰り返す指導者や先輩がいるチームだったら、他のチームに移ることも考えて下さい。我慢することよりも、自分の身体と精神を守ることの方が大切です。

http://www2.asahi.com/koshien/column/TKY201007240287.html
 

【2013/02/01 19:31 】 | 媒体。
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